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レビュー/サイレントデザイン組立式防音室性能/review

 投稿者:staff  投稿日:2017年 8月24日(木)08時11分24秒 c099203.net11093.cablenet.ne.jp
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  silent design
レビューサイレントデザイン組立式防音室


review【防音室性能レビュー】

音の大きさが100dBの大きな音の楽器(ピアノ相当の音)を、防音室の中で吹いたとします。防音室は35dBの遮音防音性能があるので、100dBの音は遮音性能-35dBなので=65dBは自分の部屋には漏れてしまいます。65dBは人の会話程度の音になります。

ピアノの音が人の話し声程度の音になります。耳で聞くと音が3割程度の音が減少した感じになりますが、30dB・35dBの防音室ですと、ドア付近では会話程度の音は聞こえます。

音は弱い箇所に流れやすいので、お部屋の壁の性能・換気扇・サッシ窓の遮音性能も総合基準となります。サイレントデザイン防音室は完全に音が漏れないと言う訳ではありませんので、防音室も環境と用途を十分に考えて使用する事が必要です。

防音室では防音性能の他には、振動に対する注意も必要です。ピアノのペダル音・コントラバス・チェロの振動・エレキベース・チューバ・打楽器等の振動は、防音室の性能だけではなく、振動対策も必要となります。

組立式防音室の床は、一般的に浮き床構造となっていますが、パネルの重量があるので、重さで床が抑えつけられるため、振動が伝わりやすくなります。そのため防音室自体での振動抑制には限界があります。防音室は音の減少効果はありますが、強い振動に対しては難しいので、お部屋の構造にもよりますが、お部屋の床などに対策が必要になる場合があります。

空気が存在している以上、換気扇などの微小な音により、完全な防音効果と言うのは不可能ですが、人間に聞こえない程度になる防音性能の防音室は製作可能ですが、防音性能は重さに比例するので、一般的な住居を目的とする建物には相当な重量が加わるので、設置は不可能です。重さに耐えられる建物に限られます。

50dBの遮音性能の防音室2帖ですと、計算上1000kg以上の重さになります。一般的な建物に防音室を置くには35dB程度の重さが限界と思います。

防音室の遮音性能だけでなく、オプション取り付け〔穴あけ・ガラス等〕・部屋の構造・楽器の音の大小・建物の遮音性能・隣りの建物との距離・回りの音の環境等との関係で遮音性能や、耳への感じ方は微妙に変化して行きます。音圧dB・距離・透過損失・暗騒音その他・・


音響の基本知識 防音室 防音工事 騒音対策の知識


review
組立式防音室レビュー/サイレントデザインスタッフ

http://www.silent-design.jp/

 
 
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